排卵検査薬・早期妊娠検査薬のお店 リボン堂のブログ

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その他 妊娠に関する事

出生前診断 絨毛(じゅうもう)検査とは?

前回、出生前診断の種類、検査可能な時期について記載しました。

今回は
絨毛検査とは何か
詳しく記載して行きたいと思います。

検査推奨時期:妊娠11~13週頃

費用:保険が適用されないので、
全額実費負担です。
医検査のほか超音波検診や
施術後の投薬代込みで
医療機関によって異なりますが
10~20万程度かかります

 

絨毛検査とは

染色体の数的異常、欠損、
転座などに異常があるか
どうかを調べることができます。
結果が出るまでに2週間程度かかります。

 

羊水検査の方法

超音波検査で胎盤の位置を
確認しながら、子宮頸部にカテーテルを挿入、
もしくは妊婦さんの腹壁に
針を挿入して絨毛を採取し、
採取した胎児の細胞を培養して
染色体の数や構造を調べます。

 

絨毛検査と羊水検査の違い

羊水検査と絨毛検査では
違いがあります。
まず、羊水検査では
羊水中に浮かんでいる赤ちゃんの
細胞を採取しますが、
絨毛検査では絨毛という組織を
採取することで調べられます。
絨毛検査の場合は、
赤ちゃんの細胞を採取する
必要がないので、
羊水検査に比べて
数週間程度早く

実施することが可能です。

ただし絨毛検査の約1%に
胎盤の構造だけに染色体異常があり
胎児は正常である
「染色体モザイク」
と呼ばれるものがあります。
この場合は絨毛検査後に
羊水検査を行い確認をする
必要があります。

 

絨毛検査の注意点

妊娠9週以前に
この検査を行うと
胎児の手足の形成に
影響があると指摘されています。

最終月経から数えた
週数だけに頼るのではなく、
胎児の大きさ(CRL)を測定し確
実に10週を超えていることを
再確認する必要があります。

羊水検査の合併症と同じで、
出血、流産、破水、子宮内感染、
経腹法であれば母体の
腸管を針で刺してしまう
腸管損傷もまれですがあります。

流産のリスクは1%程度。
検査を行う週数が
羊水検査よりも若干早いため、
もともと流産リスクが
高いことも関係しています。

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